No.2 某

文句なしの熱中度。
サウンドが何巡しても
画面上の色の明滅やうにょうにょ動くワイヤーフレーム
ポケ○ンショックに近い効果を発揮して
なんとなくサブリミナル的な中毒性を感じた。


ノーマル〜とどめのレーザーステージで
方向転換に散々悪戦苦闘させられた後に
マウス照準ステージを用意するというサービスにしてやられた。


○総プレイ時間4時間以上(各モード1回づつ)
コンテスト作品内で最初にプレイした結果がコレだよ


オマケモードは回避に全神経を集中してやっと生存可
メーターをゼンゼン削れないのでまた後日耐久プレイをする予定