No.2 なんたら短編集

うわぁ、これはすごい大作だ
全部クリアするのにどれだけかかるかなァ(棒読み)


途中、何度挫折しかけた事やら
というか実際挫折してしまった。


やる気があったら追記予定


●2/3追記
・武○錬金
ナンだろう、ゲームとしての骨組みはしっかりできてるけど
肉がほとんど無いジャングルジムのようなプレイ感


とりあえず錬金術の項目なんだけど
作るか作らないかの選択枝を出したり
作れるアイテム・武器の説明とかが軽くあると
いろんな意味で遊びやすいかも。


「クラブ」
いわゆるこんぼう等と呼ばれる打撃武器…
と思わせておいて実は陸ガニ。
はさまれると結構痛い


クラブを作りますか?
→はい
 いいえ


・対ゾック掃討戦
嫌になるくらいチマチマした作業だ。
そう、たとえるならプチプチのような。


そう考えるとやり込めない事も無い気がしてきた。
そう思いながら残り族12人でストップ中。


・空き巣ゲー
お金ばかりゲットして
適度に休んでいくのはいいけど
飽きてくるまで探索を続けてみても
通路らしき場所と部屋らしき場所にしか到達できず


プレイした感想としては
おつゆの無いざるそばの如く
実にシンプル過ぎる作品である。


遊び手がある程度自由に味付けできるような
オマケゲームとかシステムとか稼ぎ方とかを
構築できたら美味しくなるかも。


なんでコレと錬金術システムを絡めなかったんだ…
と思ったが。
ある程度やりこんだら
それぞれのミニゲームの内容がリンクしてきて

各ゲームの主人公達の4人パーティで第五のミニゲームが始まり、


今までの短編集の育成内容が1つにまとまって
 錬金術で手に入れた武器をうまく利用し
 探索しながら錬金素材やお金を手に入れつつ
 ダンジョンに潜む族達を見つけては退治していき
 いずれは更なる強敵と戦えるようになるんでしょうか?


というかそういう展開がホントに隠されているとなったら
これは投票するっきゃない、と思った。



・育成ゲ
体力消費して戦闘力アゲて。
アゲた戦闘力分のお金を体力と引き換えに得る
そして命を削ったお金で体力回復。


とりあえず各項目が確認しづらいため
感覚でプレイしてはしくじったりなんてザラ


何でもかんでも教えてくれて
決まった行動さえ取れば危機は回避できるような
最近の一部の育成ゲームへのアンチテーゼか。
と思った。